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2010年9月

事務所の良さをなかなかわかってもらえない

私は経営者の友達が多いので、そういう友達からたくさん、会社の社長を紹介されます。

社長たちと、いろいろな話をしていると税理士事務所の話もちょくちょく出てきます。
その様子をお聞きすると、内容がとにかくひどい...。

社長は、ずさんさに気づいていない様子。
ただ、私がここで税理士を紹介するとあざといので、紹介しませんが...。

先生方もこういう経験は多いと思います。
うちの事務所ならもっときちんとやってあげられるのに、
なぜそんな先生に、社長は高額な顧問料を払っているのか...。

しかしここで、先生が
「社長!そんな先生に頼んでいるなら、うちの事務所はどうですか。
***の処理もしますし、決算も***です。」

と言ってもダメなんです。
ここが難しいところ。

まずは人間関係からはじめなければなりません。
人間は信用していない人間の言葉は信用しません。
また信じている事とは反対の事には耳を傾けません。

ある宗教を信用している人に、こっちの宗教の方が良いよ。
といっても信じてもらえませんし、そもそもそんな話は聞きたくもないわけです。

しかし、すごく信頼している人から言われたら、
「うーん、そうかなー」とちょっとは耳を傾けるのではないでしょうか。

事務所の良さをアピールする前に
まずは「自分」を信頼してもらうための行動が必要です。


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