顧問料3万円が払えない会社はない 2
続き...
とはいえ顧問先に顧問料が高いと思われていることは間違いありません。社長としては「このサービス内容でこの価格は高いなぁ」と思っているわけです。
つまり「サービス内容」が貧弱なのです。
サービス内容がもっとよくなれば高くないのです。
会計事務所の先生方の中には顧問料を下げてくれっていわれるんだ。困っちゃうよなぁ。という方もいらっしゃいます。そんな時は「困っちゃう前に(笑)何かすることがあるような気がしますけど」と私はお答えしています。
ただ、いろいろな事をその人のためにやってあげても恩だと思わない人います。同じ仕事をしても1万円を安いと思う人もいれば、高いと思う人もいます。
人は価値観が違います。
我々から見ると会計事務所でも同じです。TK○に毎月100万円を支払っても高いと思わない人もいますし、年間数万円の保守料金にもピリピリする人もいます。幼稚園の子供に10円をあげると大喜びしますが、小学生になると10円では喜びません。
ステージによっても価値観は変わります。
コンサルタントの先生は、常にサービス向上を唱えておられます。もちろん顧問先に対するサービスを向上させることは必要です。しかし、価値観があまりに違う顧問先とはお別れするのもひとつの方法だと思います。価値観の合わない顧問先とはお別れをして、価値観の合う顧問先を獲得する。これも会計事務所のひとつの方向性ではないでしょうか。
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投稿: 会計事務所マーケティング | 2008年10月31日 (金) 15時18分