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時間はお金

九州から北海道へ行くとします。
行こうと思えば自転車でも車でも飛行機でも行けるわけです。

そのコストの考え方は人によって違います。

今、お金が無くて自転車しかない。だから自転車で行く。野宿しながら生活すればいいし。

という人もいれば
自転車で行ったら3ヶ月はかかる。その間の宿泊費を考えれば飛行機が一番得だ。という人もいます。

またまた
4人で行くので車なら交代で運転できる。ワゴン自動車の中で寝れば宿泊費もかからない。といって車で行く人もいるでしょう。

なるほど人によって考え方が違うなあと思われたかもしれません。

しかし、ここで見逃されているのが時間の概念です。
時間は「お金」なのです。

自転車に乗るならアルバイトをしてお金を貯めて飛行機に乗った方が早く着きます。
時間をお金で買うわけです。

この「時間はお金」という概念をもって、会計事務所の経営をすることが必要です。

会計事務所向けに書いてみますと...。

弥生会計で1人で8時間かかる仕訳の入力が
JDLやSSTなら7時間で出来ると仮定します。※
この人の時給は千円とします。
1年200日働いたとします。

こう考えると1年間にかかる人件費が20万円余分にかかります。5年間なら100万円です。つまり5年間にかかるソフト代が100万円未満ならJDLやSSTの方がトータルのコストは安くなり、100万円より高ければ弥生の方が安くなるわけです。

つまりコストというのは時間を抜きにしては考えられないと言うことです。

※本にも書いたように弥生がダメなわけではありません。方向性の違いです。企業が使う場合にはむしろ逆転現象が起こります。

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