« 時間はお金③ | トップページ | なぜホームページに信用が必要なのか »

具体的でないアドバイスはアドバイスではない

先生方にはあまりいらっしゃいませんが、職員の中には具体的でないことをアドバイス(?)する方がいます。

「社長!このままでは借入金が多すぎます。」
「固定費が多すぎます。もっと会社を身軽にしないと」
「このままですと資金繰りがうまくいかなくなりますよ」

ここまではよいのですが。
社長が「ではどうすれば...」と返答しますと

「それは社長がよくお考えになることです」
「もっときちんと会社を経営してください」
「試算表を毎月きちんと確認してください」

これがアドバイスだと勘違いしている方がいらっしゃいます。

「神様への信心がたりないのです」
「ご先祖様を大切にしていますか」

私には、こうした言葉となんら変わりのないアドバイスのように聞こえてきます。社長としてはどうしたら良いのか。ベストでなくてもベターな方法は無いのか。を聞きたいわけです。

しかし具体的なアドバイスは何もなく、ただただ社長を叱責する職員の方もいらっしゃいます。

きちんと、「社員の**さんを解雇されたらいかがでしょうか」「**事業を辞めてしまった方がよいのでは」といった具体的な提案でなければ意味がありません。毎日遊んでいて仕事をしていない社長を除けば、社長の方が現状をよくわかっています。

批判をすることは簡単です。具体的なアドバイスでなければアドバイスでは無いことを認識する必要があります。

|

« 時間はお金③ | トップページ | なぜホームページに信用が必要なのか »

会計事務所マーケティング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/316834/23594766

この記事へのトラックバック一覧です: 具体的でないアドバイスはアドバイスではない:

« 時間はお金③ | トップページ | なぜホームページに信用が必要なのか »