« 仕事と作業 | トップページ | 顧問先への訪問④ »

行動目標と成果目標

「顧問先を**件増やす」という目標を立てる先生がいます。
これは成果目標です。

この目標に向かってがんばっていこう。という意味で成果目標は必要です。

目標にはもうひとつあります。
行動目標です。

成果目標
・テストで「100点」を取る
・税理士試験に合格する。

行動目標
・かけ算九九を覚える
・毎日10ページ問題を解く。

つまり
努力でできない物が「成果目標」
努力でできる物が「行動目標」
です。

成果目標というのは結果ですから、職員は「成果を出せ」と先生に言われ、朝から晩まですごく頑張ったとしても「良い結果」が出るかどうかはわかりません。しかし行動目標は努力でできる物です。職員ができないと言うことはありません。できないのは単純に努力が足らないからです。

会計事務所が、成功するには、成果目標と行動目標と一直線にする必要があります。行動目標をきちんと行えば成果目標が達成できるといった形です。

行動目標の条件は
・努力だけで達成できること
・期限を設ける
・数字で管理できる
ことです。

では行動目標の立て方の例を挙げてみます。ちなみに相手の都合によって変化することは行動目標になりませんので、悪い例も挙げてみます。

行動目標
○ 1ヶ月に5冊の本を読むこと。
○ 1ヶ月に事務所のチラシを100枚、ポスティングする。
× 毎月、全ての顧問先の社長に挨拶をする。
       ・・・・絶対に会えるとは限らない
× 1ヶ月間に紹介を3社もらうこと。
       ・・・・成果目標

|

« 仕事と作業 | トップページ | 顧問先への訪問④ »

会計事務所マーケティング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/316834/23541880

この記事へのトラックバック一覧です: 行動目標と成果目標:

« 仕事と作業 | トップページ | 顧問先への訪問④ »